CALMな時間

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GT5 superGT第4戦 モナコGP 波乱の展開

昨日の日曜日に開催されたGRAN TURISMO5内でのsuperGT第4戦。
今回、スタートに無事列べたのは、はわずか9名

コースはコート・ダジュール45Lp。今までと同様、昼過ぎ頃に予選が始まった。
↓コースマップ
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ポイントの低い順番に各選手がタイムを出す中、ウェイトハンデ74kgの重りを積んだ私は最後から一つ前にアタックを開始しました。
だが、練習でのラインとのブレが大きかった為、残念ながら8番手スタート。

今回はSC(セーフティカー)有、実況×2が付いたかなり本格的なレースイベントとなった。(レギュレーションは以前から有)
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まさか楽しいはずの週末が、酷い終わり方をするとはこのとき思ってもなかった。

フォーメーションラップが終わり、レースが開始された時、すぐに前の号車をロックオンした。
こちらよりも遥かに軽いそのマシンは中々チャンスを与えてくれず、オーバーテイクまでに8週も回っていた。
私はこの時から嫌な感じがしていた。

13週目にタイヤを交換し、コースへと戻るが既に悪夢は始まっていた。
いつの間にか一人、リタイアしている。

狭いコースの為、壁に当たる事は何度かあり、次のピットを出てすぐにエンジンにまで響くダメージを受けてしまった。
そして緊急ピットで応急処置をし、また再開した週だ。

その週、自分はすぐ後ろにいる3号車と格闘しながらヌーベルシケインに突入した。その時だ、シケイン出口で左フロントが壁の出っ張りにぶつかる。
自分はただ凍りついた…。

直後、派手にスピンした自分に3号車が追突したのが分かった。3号車はそのままレースに復帰したが、私はアクセルから足を離していた。
この一瞬の出来事が、私には長く感じたね。

赤旗か黄旗を要請しようか?そう思ったが、自分はそのままピットにマシンを運んだ。

まだ挽回するチャンスがあるかも知れない。いつもならそう思っていた。
しかし、ここで出した自分の選択はリタイアだった。
もう走りたくない。そう思ったここのレースは初めてだ。

ラウンジに戻り、自分は最後までレースを眺めていた。溜め息をしながらね。
レースが終わると、自分はどうしようもない疲労感と怒りと共にその場をあとにした。怒りは自分に対してもだ。

その後、誰も私にリタイアの理由を聞いてくる人はいなかった。
言うまでもない。

今まで私はどんな状況でも最後まで走り続けた。だから去年、サルトで優勝出来たんだ。だが、今回は違う。選手の大体が分かっていたと思う。
これはレースと認めたくなかった。

自分の口から、初めて「荒れた」と言った今回。
リプレイを見ていてそう思いました。

全く楽しいレースでは無かった。荒れるのは予想していたが、まさかここまでとはね。
選手のマシン同士のぶつけ合い、妨害や幅寄せ等、今までのレースとは全く別になっていた。
これはおそらく、新しい選手が今回になって急激に増えたからであろう。

レース後、選手の一人が運営のある人物と暴言が出るほどの討論となった。

私が思うに、ライバルを抜いてチェッカーを受けるんだ!と思うのは自然なことだが、そこで憎み合うのならば、楽しいレースになるはずがない。

興ざめたレースにしか見えなかった。というのは確かだが、私はどの選手もけなそうとは思っていない。

運営は「もうモナコではレースを開かない。」と言っていた。

ここのsuperGTは変わった。冷戦のようにね…。

長文すいませんでした。