CALMな時間

Everything is made from a dream

小説をまた作りました

30分ぐらいで作ったミニ小説です。一回投稿しましたが、修正しました。

下の方におまけ文もあります。


=言えない真実=

ある学校にて、Aという少年がいた。Aがいるクラスはみんなが仲が良いと周りのクラスから思われていた。

もちろんAはみんなと仲が良く。最近はBという少年と会話を始めていた。しかしBだけは、みんなから密かに裏で嫌われていた。

B自身は悪気が無いのだが、しばしばみんなに嘘をつく事があり、嫌われがちなのだ。

Bは嫌われている事を察して、あまり嫌ってこないAだけと会話していた。


C「なあA。最近Bと話しているみたいだけど、お前ら仲がいいのか?」

A「ん?そんな事ないよ。」

C「だよな。あんなのと関わらない方がいいよ。一緒にいたら、良い事ないぜ。」

実際AはBを嫌っておらず、悩んでいた。

Cがどこかへ行くと、BがAの所へ来た。

B「なあA。」

A「…。」

B「どうした?」

A「…。」

B「何で俺を避けるの?」

A「…。」

B「俺が何かお前に嫌な事をしたのか?」

A「別に…。」

B「じゃあ何で避けるの?」

A「…。」

B「あいつらか?」

A「うん…。」

B「やっぱそうか…。」

A「悪い…でも皆に嫌われたく無いんだ。」

B「そう…だよな。」


A「両方が本当は良かった。でも…やっぱ無理だ。
人は自分を有利な位置に置きたがるだろ?僕もそう。
僕はそこまで心は広くない。
いや、当たり前なんだと思う。そこまで心が広い奴なんてそうそういないよ。」

B「…わかった。ごめんな。
お前がそんな風に悩んでるなんて築けなかったよ…。俺といるのが嫌だったんだよな。
本心を明かしてくれたんだから、それでいいんだよ。」

A「…。」

B「ありがとな。俺なんかと仲良くしてくれて。」

Aは思った。「B…すまない。」

それだけ言うとBはそれっきり誰とも話さなくなった。


おわり。

みんな仲良くなんてこの世に存在しない。それが自然であり、仕方のない事。

ややこしい関係の仲で、
コミュニケーションが上手くいかない事があるだろう。

だからこそ、逆に「おはよう。」とか「ありがとう。」といったシンプルな挨拶(あいさつ)が出来さえすればいいんじゃないかな。

人との基本の受け答えが出来るなら大丈夫。僕はそう思うね。



うごメモ時に投稿した 時を走る旧車 よりも遥かに短い小説でした。(30分で作ったぐらいだからね)

今まで作った小説とは全く別だね。こういった事があるんじゃないのかな、と思い作りました。面白味がなくてすいません。


話が変わりますが、もしブログの方でも 時を走る旧車 を投稿してほしいと言う人がいれば投稿しようと思います。いてほしい…。(ただ長い…)

実はあれの続編もあるんですけどね。

どうしてあの小説にこだわるのかと言うと、上手い小説ではないかも知れないけど、
唯一内容が出来上がっていたのと、多くの人から評価を貰えたからです。

それから、現実にはあり得ない事柄を入れる事で面白味が出たかと思ったから。

というか、あんな小説を覚えている人はもういなかったり…。

連続で長々とブログ投稿すいませんでした。