あの映画を観てきた
こんちは。
外に出ると花粉に襲われるNaokiです。すっごく辛い。雨が降って、花粉が飛びにくくなってくれれば(>_<)
そんな事より今日、rushプライドと友情 を観てきました。
朝から二人の友人と都心の方まで向かいました。
そのうちの、一人の家の車はAE86なんですよ。この二人もGT6でかなりの上級者です。
映画館に行ってみると、午後からのしか無いじゃないか!
…という訳で、近くのファミコン…じゃなくて、ファミレスで時間を潰す事になったとさ。
自分等は車(レース)の話になると、何時間でも熱く語れてしまいます(^o^)
その途中で俺がドリンクバーに行って戻ると、俺が注文したピザが1cmぐらいずつにカットされていました。んで食べられてました(`△´
会計の為、レジへ向かうと
友「奢ってくれなくてもいいのに」
俺「いや、自分のだけだ」んな毎回奢るかよ。ふぅ…。
で、時間となり、ふたたび映画館へ。
RUSHは1970年代のF1がテーマで、左がオーストリアのニキ・ラウダ、右がイギリスのジェイムズ・ハント。(実話)
内容は、セナやピケといった歴史に名を残すドライバーが活躍する十数年前にF1界を湧かした二人の強いライバル意識と友情が、レースに対する情熱の共に描かれていました。
ハントとラウダがF1で闘うシーンがリアル。
小さい頃からこの話は知っていましたが、映画で観るとまた凄い迫力でした。
お互いが、「お前がいたから強くなれた」みたいな感じでした。
レースの中での車やドライバーの歴史というのは凄いものだと思った。
「格好良かったね!」
「あんなレースがしてみたい」
俺「凄かったぁ。てかゴミを持ち帰れよ」
「吾輩はエコである。ゴミはまだ無い」
「嘘つけ」
皆、満足したらしいです。
めでたし めでたし
その夜、GT6で ツインリングもてぎ の32+FLのレースに参加したので、とっても疲れました。(約一時間)
長い1日でした…。
チャン チャン