F1みたいなラピュタ
こんにちワンダーコア。Naoです。
東京に雪が降ってますね。交通に支障が出るほど 降ってほしくはないな…。
さて今日は、授業中に思い付いたネタでも話そうかな。(授業といっても、卒業式の練習)
ジブリ映画 ラピュタの最後ら辺で、ムスカがシータを追い詰めるシーンを思い出して読んで下さい。
※とっても くだらないので、期待はしないで。
「たて、鬼ごっこは終りだ。終点がニュルブルクリンクとは上出来じゃないか。ここへ来い!」
「ここがニュルブルクリンクですって?ここは鈴鹿よ。最高のサーキットの。
(ニュルブルクリンクの)所有者が滅んでも、サーキットがあるなんて滑稽だわ。貴方に車は渡さない。
今はなぜドイツGPが滅んだのか、わたしよくわかる…。
古いどっかの歌にあるもの…。春と共にチームを作り、風と共にぶっちぎりで去りぬ。
どんなに可哀想なドライバーを操っても、たくさんのレーシングタイヤでも、サーキットから離れては走れないのよ!」
バヒューン!(銃の音)
「マクラーレン ホンダは滅びぬ。何度でもよみがえるさ。マクラーレン ホンダこそF1の夢だ!」(何の話だよ)
バヒューン!
「次はサイドミラーだ。ひざまづけ!命乞いをしろ!小僧寿司から車を取り戻せ!」
「アストン まーてィー ン!車はエンストした。シータを撃ってみろ。車は故障のままだぞ!」
「来ちゃダメー。この人はどうせフェラーリを潰す気よー。(棒読み)」
「小僧寿司、娘の身柄と交換だ。車のありかを言え!それとも、そのメルセデス ベンツで私と勝負するかね?」
「シータと二人っきりでレースがしたい。」
「3ラップ待ってやる。」
そんな感じ(笑
つまらなかったり、F1知らないー…という方はスルーしてください。
えー…、読んで頂き ありがとうございました。