若葉の旅
どれくらいの時間だったろう?
優しい光に包まれながら、当たり前のように道を進んでいた
夜空に見える星が1つ消え、1つ増える頃
焼き付いた記憶を忘れるように、やがて光も気がつけば離れて行く
だから少しでも楽しみを増やしていった。永遠なんて無いと知っていても
どこか遠い、知らない世界から手紙が届くような期待を持ちながら
長い月日が過ぎたって、靄の向こうは見えないままだった
それは、たとえ一瞬でも見つけた途端に走り去って行く
それでも歩くのは、できるだけ本当の幸せを見つけ出すことができればと
願うのはそれだけ。難しいかな?
それぞれの時間が季節を好む魔法と憧れの夢
それらを道連れにすれば、この旅の先に確かなものを見つけられるだろう
今までよりも騒がしい未来が待っていてくれるといいな
どんな時も無駄な瞬間なんて無かった。それは何も無いようで、密度のある自由
若葉が繁る為に、誰も知らない道を歩く
行く手を阻む壁がいくつあったとしても
決して捕まえることのできない光を追うように
簡単ではないけれど、それが面白い
忘れないで。今まで重ねた日々は、この世に生きた意味を超えているというのを。
はい。
早いもので、今年も残り1ヶ月となりました。
んで、今月にて20歳になるんで、久し振りにこういった文を作ってみました。((どういうこったw
たぶん過去に似たようなのを投稿していたかも知れないけど。
文の意味は…皆さんの想像で(笑)
オチは無いよ🙂
関係ないけど
3年以上もブログを書きながら、最近初めてカテゴリーという機能を使ってみた。(スマホ画面だと見れないかな)
また見やすくする為に色々と変えていこうと思いマス。
今回はクイズ無しで。また次回!!
Thank you for reading.